2025年の崖を克服する準備は進んでいますか?
2025年の崖を克服し、これからのデジタル競争を勝ち抜いていくには「攻めのITの実現」が重要です。
こちらは、2022年11月30日(火)に開催した日立ソリューションズ社 x Salesforces社 x Workato共催ウェビナーのオンデマンド動画です。動画コンテンツ内容は、50分の3社によるウェビナーと20分のQ&Aとなります。




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■ 概要 ■
攻めのITに必要なスピーディーな意思決定、データ統合・利活用の実現のためには、クラウドシステムの活用が大変重要です。 しかし、クラウドシステムの利用には、「システムがどんどん増える」「システム間の連携が大変」「システム間の移動が大変」など、さまざまな問題が発生します。それらの問題を解決するポイントとなるのが「クラウドシステム間の連携」「フロントUIの統合」です。 Salesforce、日立ソリューションズ、Workato 3社より、「攻めのIT』の実現に向けた、Slackをフロントエンドとしたクラウドシステムの活用ソリューションをご紹介いたします。
■ キーポイント ■
- なぜ今、攻めのIT実現のためのクラウドシフトが必要なのか
- クラウドシステム活用を加速させるiPaaS「Workato」とは
- Slackは単なるチャットではない!Slackで新しい働き方を実現する「デジタル本社」とは
- レガシーシステムの承認をSlack+Wokato+RPAで自動化した具体的な事例
■ セミナープログラム ■
0:05:17 オープニング
0:07:50 あらゆるアプリ間連携を実現するWorkatoのご紹介(Workato株式会社)
なぜ今クラウドシフトが重要なのか解説したうえで、クラウドを統合し、システム間連携を実現させる方法や事例のご紹介をします。
0:22:41 あらゆる場所をオフィスに変える営業組織のためのDigital HQ(株式会社セールスフォース・ジャパン)
Salesforceは企業の新しい働き方を実現するエコシステムをSlackで構築しています。クラウドシフトが加速する中で「デジタル本社」でつながる世界をご紹介します。
0:34:54 通知を受け取ったらレガシーシステムを立ち上げずに確認、承認! Slack+Wokato+RPAで自動化のホワイトスペースへの取り組み事例(株式会社日立ソリューションズ)
iPaaS製品を使えば、基幹/周辺システム、クラウド/オンプレミスの多様な組み合わせをでつなげることができます。ここでは、iPaaS製品のWorkatoとRPAロボットを組み合わせて、システム連携や自動化が困難だったレガシーシステムとSlackを連携させ、申請・承認/通知を1つのアプリ(Slack)に統合した事例をご紹介します。
0:55:33 質疑応答
ZoomのQ&A機能でご質問いただき、内容に合わせて3社の登壇者よりご回答いたします。
■ 登壇者 ■
- 株式会社セールスフォース・ジャパン Slack事業統括 エンタープライズ本部 執行役員 本部長 小暮 剛史 氏
- 株式会社日立ソリューションズ ビジネスイノベーション事業部 クロスマーケット・サービス本部 クロスマーケット・サービス第3部 主任技師 落合 博基 氏
- Workato株式会社 オートメーションエバンジェリスト/日本創業者 鈴木 浩之